Inspirational Collage|Day 02

直感コラージュ Day 02

 

 

Off the cuff Collage|直感コラージュ|Day 02


直感力強化のため、短時間でのコラージュ エクササイズ。

大体、15-20分強を目処に制作

キーワード
瞬時・とっさ・出会い頭・無茶振り・反射的・一瞬・クイック・電光石火

 

 

制作時間を設けたもんだから「TIME」が、気になったのでしょうね!
向こうから、この紙切れがやってきました、笑

 

 

アートジャーナル・コラージュ Day 02
Inspirational Collage Day 02

 

#直感コラージュ

 

 


 

 

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Inspirational Collage|Day 01

直感コラージュ Day01

 

 

Off the cuff collage|直感コラージュ|Day 01


直感力強化のため、短時間でのコラージュ エクササイズ。

大体、15-20分強を目処に制作

キーワード
瞬時・とっさ・出会い頭・無茶振り・反射的・一瞬・クイック・電光石火

 

 

直感力強化中。

コラージュのその間は、超集中🤩
終わったら、リラックス🙄

直感力、アップさせます。

 

 

アートジャーナル・コラージュ Day 1 
Inspirarional Collage Day 01

 

#直感コラージュ

 

 


 

 

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アート実験|クラッキングメディウム

 

 

クラックル(ヒビ模様)をつかったテクスチャーを作りたくなり、
今回は、クラッキングメディウムを使って、アート実験しました。

 

クラッキングメディウムとは。

アクリル絵の具の塗膜表面が、経年劣化して割れて剥がれるようなテクスチャーを作れるメディウムのこと。

 

4~5年前くらいにDIYでエイジング加工が流行り、クラッキングメディウムがあったのですが。
その当時は、さほどクラッキングに興味はなかったのに、なぜか今になって、あのひび割れた感じのワークを作りたくなりまして、笑。

 

 

ミルクペイント / クラッキングメディウム

まずは、ターナー色彩の「ミルクペイント」のクラッキングメディウム。

 

こちらは、絵具の表面にひび割れを起こしていくような感じに。

 

 

 

U-35 / クラッキングメディウム

次に、こちらもターナー色彩からでている「U-35」

 

 

こちらは、ミルクペイントのクラッキングメディウムに比べて、かなり立体的なひび割れができて、とても面白い。

厚めに塗ったところ、抑えて薄く塗ったところとで、割れ具合がだいぶ変わってくる。

今回は、クラッキングメディウムのみを水彩紙に塗布してみたけど、
アクリル絵の具に混ぜて塗ったら、どれくらいひび割れるのかとか、ひび割れる大きさとか。

また実験してみます。

 

 

 

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アート実験|トランスファー n˚02

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アート実験中。
前回までのお話は下記リンクにて。

アート実験|トランスファーについて、これまでの記事。

■ アート実験|トランスファー n˚ 01 ☞ ☞ ☞ コチラ

 

 

 

前回までは、下記の1と2について書きましたので、今回は3について。

    1. インクジェットプリンターでプリントアウトした紙
    2. レーザープリンターでプリントアウトした紙
    3. 雑誌のようなコーティング紙

内容は、雑誌のようなコーティングされている紙を使ってのトランスファーの話から。

 

 

雑誌のようなコーティングされている紙を使ってのトランスファー

※ これ以下、「雑誌のようなコーティングされている紙」をコート紙と称します。

 

今回は、下記のようにアクリル絵の具を塗った基底材(ベースとなるもの。支持体/サポートともいう。)へ、
コート紙をトランスファーします。

[columns] [span6]

左|アクリル絵の具を塗った基底材
右|雑誌からの切り抜き

[/span6][span6]

[/span6][/columns]

 

 

上記のレイアウトで貼り合わせたところ。
トランスファーすると、対象となる物は反転しますので、そこは注意ですね。

 

 

貼り合わせて乾燥させたら
水をつけてふやかして、裏ページ部分をこすっていきます。

[columns] [span6]

トランスファーしたもの。

[/span6][span6]

トランスファーする前

[/span6][/columns]

こすっていくから、どうしても基底材(バックグラウンド)に塗ったアクリル絵の具も削げてきますね。
アンティーク感をだしたかったり、過去を表現したりするのに、使えそうかなぁ。

 

 

3パターンのトランスファーの画像。

[columns] [span4]

インクジェットプリンターでのトランスファー

[/span4][span4]

レーザープリンターでのトランスファー

[/span4][span4]

コート紙(雑誌)をつかってのトランスファー

[/span4][/columns]

 

いずれのタイプにしても、アンティーク風にはなるし、トランスファー単体で作品を作ることはないと思うので、
ミクストメディアのアクセントとして、このテクニックを使うのが楽しいのかもしれない。。

どんなテクニックに合わせるとベターになるのか、また実験してみます。

 

 

 

トランスファーのテクニックをつかったミクストメディア作品。

ポスター|ミュージカル「BE」

 

これは架空のミュージカル『BE』のポスターという体でつくったミクストメディア作品。
画面右下にある、Cooperplate Gothic|カッパープレート ゴシックというフォントのは、すべてトランスファーのテクニックを使っています。

 

ポスター『BE』の詳細『オンラインアート塾へ通う – 自分劇場 vol.05(Fouth Theme)最終回』 ☞ ☞ ☞ コチラ

 

 

 

 

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アート実験|トランスファー

 

 

トランスファー用の基底材

2016年頃に作っていた、アートジャーナル用のノートなのですが。

 

なかなかと気が向かずに、中ページが白紙のままとなっていましたので、
表紙のデザインをいじって、このジャーナルに日の目を見させてあげたいと思いまして。

 

このジャーナルの表紙をトランスファー(転写用)の基底材(ベースとなるもの。支持体/サポートともいう。)にすることにしました。
トランスファーとは、基底材となるものに、紙ものを転写していくアートテクニック。

 

今回トランスファーの実験をするのは、下記の3点。

    1. インクジェットプリンターでプリントアウトした紙
    2. レーザープリンターでプリントアウトした紙
    3. 雑誌のようなコーティング紙

 

 

THEATER という文字のトランスファー|インクジェットプリンターVer.

 

インクジェットプリンターでプリントアウトした紙

 

 

☝これは、インクジェットプリンターでプリントアウトした紙を使いました。
本来は、トランスファー(転写)なので、プリントアウトした時点で、文字が反転(鏡文字)していた方がいいのでしょうが。

今回は、トランスファーの実験で、どこまできれいに転写できるのか、できないのかを
知りたかっただけなので、このままで使用しました。

もちろん、トランスファーするのに大元の文字をすべて反転しなくてはいけないのかというと、そういうことでなく。
作品のテーマによっては、敢えて読みづらさを入れて、何かを表現したいのであれば、わざと反転せずのままの言葉での作品作りも可能だと思います。作り手の意志にお任せですね。

 

 

THEATER をトランスファーしてみて|インクジェットプリンター Ver.

インクジェットプリンターは、染料インクを使用しているので、普通紙にプリントアウトした場合、水にとても弱いのです。
水分のある手で触ったりすると、すぐに滲んでしまいます。

トランスファーは、基底材(ジャーナルの表紙)に定着させた後に、水でふやかしてて不要部分を取り除くので、染料インクの文字まで一緒に流れてしまうかと思ったのですが、意外と文字がきれいにトランスファーされています。

インクジェットプリンターでプリントアウトした紙でもトランスファーできることが証明されたので、
お家プリンターでも、気楽にトランスファーを楽しむことができますね。。

 

 

BECOME という文字のトランスファー|レーザープリンターVer.

 

 

 

THEATERの下にあるBECOMEがレーザープリンターでプリントアウトした紙でのトランスファー。
(今回使用したBECOMEの文字が大きくて、ジャーナルの表紙に入りきらなくて、BEとCOMとEという配置にしちゃっているので、
単語としては成り立っていません💦)

やはり文字の濃さを考えて、インクジェットに比べるとレーザープリンターでの方が、黒の色がハッキリしています。

水分をつけてもインクが流れ出る心配のないレーダープリンター出力なので、少々の擦りすぎでも大丈夫だと思うのだが。
EやBの部分は、きれいに取れたのに、Mあたりは、まだまだとりきれておらずに白い部分が。
この差はなんなんだろう。また何度か実験してみようと思います。

 

 

ちなみに、レーザープリンターでの、他のサンプル ANYWHERE(写真下部分)
やはり、黒味の感じがちがいますね。キレイ。
このANYWHERE部分はすごく綺麗に転写できました。文字がかすれちゃっている部分もあるのですが、
すごく綺麗にコピー用紙の余白部分が剥がれてます。
印刷したみたいな感じ。なんだろう、この差は。。

 

 

[columns] [span6]

[/span6][span6]

[/span6][/columns]

 

 

[columns] [span6]

Processed with VSCO with m5 preset

[/span6][span6]

[/span6][/columns]

 

☝これは、ちゃんと文字を反転させて、レーザープリンターでプリントアウトしたもの。
なので、右側の画像には、ちゃんとしたアルファベットが作品の一部としてのってるのがわかりますよね。
なかなかのキレイさ。

古ぼけたポスターのような感じをだしたかったので、上記のような少し古ぼけたのアルファベットが演出できて、満足。

 

ちなみに、レーザープリンターは、セブンイレブンのネットプリントを利用しました。
ネットからもプリントアウトできるけど、ワタシはUSBメモリにいれてのプリントアウト。

 

少々長くなったので、雑誌のページからのトランスファーレポートは、また後日。。

 

 

 

 

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オンラインアート塾へ通う – 自分劇場 vol.05(Fouth Theme)最終回

 

 

木村タカヒロ氏主宰の「自分劇場」という、「アートすることを通して、常識や価値観や概念など、色々とリセットしよう!」という、オンライン・アート塾(全5回)を申し込んだので、クラスを受けた時のジャーナル第5弾。

「自分劇場」についての、これまでの記事。

①【「自分劇場」で、初のテーマを出された後のアタマの中の感想】 ☞ ☞ ☞ コチラ

②【「自分劇場 Vol.01」で、初のテーマを考えながらコラージュ作品を作る途中での感想】 ☞ ☞ ☞ コチラ

③【「自分劇場 Vol.02」で、初のテーマで作る制作プロセスや感想や思い】 ☞ ☞ ☞ コチラ

④【「自分劇場 Vol.03」で、セカンド・テーマで作る制作プロセスや感想や思い】 ☞ ☞ ☞ コチラ

⑤【「自分劇場 Vol.04」で、サード・テーマで作る制作プロセスや感想や思い】 ☞ ☞ ☞ コチラ

 

 

 

今回は、「自分劇場の自分ポスター」というテーマをもらってからの、アタマの中の制作プロセスについて。

自分ポスターというタイトルをいただいてから、ジョン・レノンのこの言葉が気になっていたのです。

 

Our Life is Our Art.
-John Lennon

 

僕らの人生は、僕らのアートだよ。

ジョン・レノン

 

 

Life is Art.なら、 Art is Life. にもなるよね。

 

 

自分ポスター|『BE』という名のミュジーカルポスター

なので Life is Art を踏まえて、ワタシの人生をミュージカルに見立てたポスターを作ることにしました。
下記のパラグラフは、ミュージカルの紹介文的な感じでお読みいただければ。。。

 

 

プロローグ|過去から未来へのメッセージ

過去から未来へ、あるメッセージを伝えてるためにやってきた「BE」という名のミュージカル・ポスター。

そのミュージカルに登場するある女は、いつでも好きな時に、好きな自分になることのできる、不思議なコトバ「BE」と出会う。

その女の、明日からの一生を描いていく、その女が出会う人間がキャストでもあり、観客ともなる、

つまり、その女と出会う人間が参加させられてしまう謎のミュージカルが開幕する。。

初日は、明日の2021年3月12日から、上演期間は、ある女が生きている間。

Be what you want to be|なりたい自分になる

Become the one you want to be|なりたい自分になりに往く。

 

自分ポスター|【BE】という名ミュージカルポスター

 

 

 

全5回/4作品を創った自分劇場を振り返って

今回も含めて、4回の制作を振り返り。タイトルをもらってから、思いついたことを形に仕上げて、コトバにして、みなさんの前でプレゼンをするという、この一連の流れが2週間というリミットの中でできたことが、自信につながりました。

そして、パッと思いついたことや、感じたことを形にして、時間のない中で、感じることや思うことを表現することができて嬉しいし、楽しかった。

 

 

創ること

何かを創ることをしてきて、創ることから得たものがすごく多いし、間違ってもいいってことを学びました。今までは、失敗をすることが怖かったです。というのも、ワタシの中で、こうしたいというゴールの画が見えているのだけど、そのゴールにいくためのテクニックがなかったから、下手にいじってしまって、自分がイマジネーションしたものと、出来上がったものがかなりかけ離れてしまうことが恐怖でした。なんで恐怖かというと、かけ離れてしまった状態から、起動修正する技術がなかったからです。

でも、ミクストメディアに出会ってから、頭の中にあるものと出てきたものが違っていたりしても、そこから起動修正がめちゃ簡単なことに気がついて、ほぼ0に戻せることを知ってから、間違うことが怖くないことに気がつきました。反対に、間違うことによって、深みを出すことがあることもわかりました。

 

創造することとか、アートすることっていうのは、日常にある問題にもその解決方法が当てはまることができて、創ることで、人生の問題をも解決できると思っています。

 

最初に作った、This is meからのThis is BEが大きな転機となりました。

なりたいようになろうと思いました。

 

First Theme “This is BE”
ecouter20210211
Secon Theme “ECOUTER”
3rd Theme “Aki in Wonderland”

4th Theme “Musical Poster [BE]”

 

 

これで、自分劇場の課題としてのアートワークは終了となりますが。

ここで、学んだことは忘れずに、引き続き創り続けていこうと思います。
『変えたい!』と思えば、アートに限らずに、自由に自在に変化させられることができると思います。
気持ち次第で、何事もさらにめっちゃ楽しくもなります!

本当に好きなことに出会ったらなら、突き進んでいったらいいと思います。
たとえ、それが「一般的には」意味がないように思われても。
自分にとったら、すごく意味があることかもしれないから。

 

 

 

 

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オンラインアート塾へ通う – 自分劇場 vol.04(Third Theme)

 

 

木村タカヒロ氏主宰の「自分劇場」という、「アートすることを通して、常識や価値観や概念など、色々とリセットしよう!」という、オンライン・アート塾(全5回)を申し込んだので、クラスを受けた時のジャーナル第5弾。

「自分劇場」についての、これまでの記事。

①【「自分劇場」で、初のテーマを出された後のアタマの中の感想】 ☞ ☞ ☞コチラ

②【「自分劇場 Vol.01」で、初のテーマを考えながらコラージュ作品を作る途中での感想】 ☞ ☞ ☞コチラ

③【「自分劇場 Vol.02」で、初のテーマで作る制作プロセスや感想や思い】 ☞ ☞ ☞コチラ

④【「自分劇場 Vol.03」で、セカンド・テーマで作る制作プロセスや感想や思い】 ☞ ☞ ☞コチラ

 

 

 

今回は、「XX in Wonderland」というテーマをもらってからの、アタマの中の制作プロセスについて。

 

雑誌から切り抜きしてあった「Life is a GIFT」という言葉から発想を広げました。

せかいのすべてがおくりもの。 Aki in Wonderland 何かを創れること。 色を濡れること。 意味を考えられること。

 

 

Wonderland 自分が心地よい状態でいるための場所? 物? 状態?

今回は、なかなか大変でした。
アイディアが全く降りてきません。というのも、前回の2回で、すでにWonderland的なことを盛り込んでしまった気がしていて。前回の2作品と同じ路線でやっていたら、進まないし、(気持ちの部分で)前回以上のWonderlandを作れない気がしました。
(前回の記事は、下記のイメージをクリックしてください。)

 

なので、今回は、「Wonderland 自分が心地よい状態でいるため(心・気持ちの状態)」にいるためには、どうしたらいいのか。
縛りのない状態、開放的な感じはどんなことなのか。どんな縛りを排除していけば、つねにWonderlandにいられるのか?ということを、考えました。

 

【ファースト テーマ|This Is BE】
イメージをクリックすると投稿記事へリンクします。
ecouter20210211 【セカンド テーマ|ECOUTER ~聞くこと】
イメージをクリックすると投稿記事へリンクします。

 

 

 

カリグラフィー

そこで思いついたのが、カリグラフィー。

15年以上続けてきたカリグラフィーですが、思うように綺麗に書けないし、綺麗に描けないワタシが綺麗に描かなくてもいいかなと、かなり前々から感じていたので。今回はあえて、コラージュのベースとして、過去に書いたカリグラフィーを破って貼って、埋め尽くしました。
その上に、ジェッソを塗ってしまえば、ちょっと素敵なバッググラウンドとなります。

カリグラフィーをメインとした作品にするのではなく、私が使えることのできるツールの一つとして、カリグラフィーを存在させるのはありだと思いました。(考え方の変換)
カリグラフィーにこだわりすぎていると、私が作りたい世界がなかなか出来上がらないと気がついたしね。。。

 

バッググラウンドとしてのカリグラフィーのコラージュ。

 

 

西暦

過去からのものがあり、今があり、過去と今をどう調理して、未来に持っていくのか。
このオンライン アート塾「自分劇場」を受けて、「(自ら何かを)獲り(とり)に行く」という感覚を体験して、過去から未来へも変えられる気がしてきたので、気になる出来事を体験した西暦をつけました。

 

 

Layer

最近のワタシのお気に入りのやり方の、テクスチャーペーパーなどで、レイヤーを年と見立てて、たくさんのレイヤーを重ねました。

このように、薄紙で画面を貼っていくことが(上の画像)、過去を消すというよりは、過去を塗り替えている感じもしてきて、とても楽しくなりました。

 

 

Aki in Wonderland

で、終わりよけばすべてよし的な感じで、最後に、ワタシがデザインしたアルファベットで、「Aki in Wonderland」をコラージュしました。

 

Aki in Wonderland

【サード テーマ|Life is A Gift】

 

カリグラフィーをベースにアートを作っていたという定で、今までやっていたのですが、本日からは、カリグラフィーはアートをするための一つのツール、他のテクニックと並列という考え方で、作品創りします。

また、このワークの制作を通して、社会のルールに縛られるのではなくて、そこから自分流に変換して、自分の都合のいいようにルールや体験を使えることができるようになればいいなぁと思いました。

そう考えられるようになると、ますます創造が楽しくなってきます。

 

 

上記の作品を先生に見せたら、「文字なくてもいいよね」とコメントいただき、
だったら、文字がないのも見たいから削っちゃいました。

 

変えたい!と思えば、アートに限らずに、自由に自在に変化させられることができます。
気持ち次第で、さらにめっちゃ楽しくもなりますね。

 

大好きなアートワークが増殖中。

 

 

 

 

 

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