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Art Journal 無料オンラインレクチャー
アートで日常を旅しよう!
未知の体験を求めて
直感的で自由なアートの旅
舵を切るのはアナタです
アートジャーナルをご存知ですか。
アートジャーナルとは、オトナの絵日記のようなものです。
アートジャーナルをするのに、特別な物は必要ありません。
日々の暮らしのなかで、ふと目に留まったものや、なにげなく感じたことを、イロやカタチやコトバなど、アート表現を通して記録します。
アートジャーナルの魅力。
アートジャーナルは、日常を旅するようなもの。
はじめて見る景色や新しい出会い、予想外の出来事など、当たり前だと思って過ごしていた日常が、アート表現によって、ワクワクすることはもちろんのこと、ハラハラドキドキ満載のエキサイティングな旅であることに気づきます。
たとえば、紙の上に色を塗ってみて、思い通りにならなくても大丈夫。
旅にハプニングはつきものです。ハプニングが新たな創造につながり、ハプニングが忘れられない思い出を作ります。
「やだー、失敗しちゃったかも!」なんて叫び、「あははは!まいっか」なんて大笑いしながら、自由気ままに楽しむのがアートジャーナルです。
そして、失敗やハプニングを、オシャレなアートとして表現できるのが、アートジャーナルの大きな魅力です。
そんなアートジャーナル、やってみたくないですか?
“アートな旅へ出発する前に・・・”
さてさて、実際にアートジャーナルという楽しいアートをする前に、少しでもアートジャーナルに興味を持ってくださり、
一緒にアートの旅に出発してみたいという方々のために、ご用意しました!!
オンライン『アートな旅への出発の仕方|アートジャーナル・レクチャー』を無料開催いたします。
アートジャーナルの説明や、経験談など、画像や実物などお見せしながら、アートジャーナルの魅力をお伝えできたらと思っております!
お気軽にご参加ください。
ただ、あのアートの旅の魅力に気づいてしまった方は、気づく前にはもう二度と戻れないので、ご注意ください。
“こんなことをお話しします”
1 アートジャーナルとは・・・
2 アートジャーナルのカタチとか・・・
3 アートジャーナルの作り方・・・
4 制作したアートジャーナルをZOOM画面を通して、お見せします。
5 みなさまのアートジャーナルな疑問にお答えします。
“アートジャーナルレクチャー
こんな方へオススメしたいです”
🔳 『アートジャーナルとは?』を知りたい人
🔳 気軽にアートしたい人
🔳 ならったことないけど、アートにトライしてみたい人
🔳 今までにない何か新しいことをしてみたい人
🔳 些細なことから、大きな楽しみを体験したい人
🔳 表現の方法をさがしている人
🔳 イロが好きな人
🔳 画材とか文具が好きな人
🔳 アートのテクニックを知りたい人
“開 催 情 報”
● 開催日|2022年10月29日(土)
● 時間|13:00〜14:30
● 会場|ZOOM(オンライン)※カメラ機能をONでお願いします。
● 参加費|無料
● 定員|25名
● ご用意いただくもの|特にありません。メモしたい方は、筆記用具
“申し込み”
“アートジャーナル・トラベラーの声”
★ 「その時その時の自分の感覚を掴んで表現するということに常日頃からフォーカスしていくようになると、
この世界がもっと楽しく面白く見えてきそうだなあ」と思い、自由にのびのびやってみるぞー!とワクワクした気持ちになりました。
★ とても身近で自由に感じました。
★ “感覚をほぐす”という言葉がこういうアプローチにぴったりだな。と思いました。
★ 日常が豊かになるというお話、とても素晴らしかったです。とてもいい時間でした。
左脳も右脳も両方使って、自分を訳していくことなのだということにとても感銘を受けました。
★ 日々の積み重ね、継続が大事だなと思いました。 やる気が出ました!
★ アートジャーナルとは何か?を全く知らない状態で参加させてもらいましたが、とてもわかりやすく、
そしてあたたかい雰囲気で進行されていてよかったです。
★ 感覚のお話し、伺えたのとても興味深く面白かったです!
★ とても自由度の高いものだと感じて、気軽に出来そうな気持ちになりました。
★ 感情や思いの非言語の記録、大変に興味深いコンセプトでした
★ 感覚を開いて自分だけのハッピーとラッキーをたくさんみつける。
世界はもっと楽しく
★ 楽しんで作っている様子が伝わりとても豊かで素敵だと思い
日常をアートで旅する、とはそういうことね、と。日常のすべてを創作に繋げる考え方も参考になります。
★ 先日のレクチャー(作品展)とても素晴らしかったです!
たくさん見せてくださった作品にいい意味でパターンがない・・・
★ 作品がお洒落でかっこ良くて、
作品の保存の仕方もこうするとお洒落で楽しいのかぁ、
★ アート・ジャーナルのコンセプトに、心から共感共鳴しました。
作品ひとつひとつが、とてもとても素敵でおしゃれで目が釘付けになりました。
アートの組み合わせは無限であることに、深く感銘し感動しました。
色の組み合わせや、色のおきかたなど、感性が直接紙に宿る不思議さと深さを感じました。
★ 全てのお話が興味深く、ワクワクが止まらず、とっても楽しかったです。
私だけの『美』を見つける旅のスタート地点に立ったように思います。
★ ふだん見過ごされているものを掘り起こす姿勢に、ハッとさせられました。
★ 普段目にする作品を「いいな」と感じている分、
自分でやるにはハードルが高いように勝手に思い込んでいました。
なんでもいいからやってみる、という気持ちでいいのだと思えてきました。
★ アートジャーナルが何かというのも理解できたし、形にとらわれず自由でいいとわかりました!
感覚の話しをしてくれたのはとても興味深かったです。
“アートジャーナル・インストラクターについて”
AcKey|オオツキアキ
アートジャーナル アーティスト
木村創作室 ドリルメンバー
カリグラフィーの世界を通して、コトバを描く面白さと、創造する楽しさに出会い Artの世界へ。
近年では、いくつかの異素材を組み合わせるミクストメディア や、日記とアートを組み合わせたアートジャーナルなどを駆使し、ココロが動くような『コトバ』と『ライン』と『イロ』を組み合わせて、感覚を表現した作品を制作。
国内外の作品展へ出展。
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オトナがアートするための 架空のアート実験研究所
『iqatass ArtWork Labo. || イクァタス アートワーク ラボ.』主宰
“コンタクト フォーム”
質問など、お気軽にお問合せください。
※レクチャーのお申し込みは、上記のフォームからお願いいたします。